「瞳の住人」是 L’Arc~en~Ciel 给我留下印象最深刻的歌之一。不同于他们一贯的艺术摇滚风格,这首歌是偏流行的。但是还是很好听啊。
「瞳の住人」
词:hyde
曲:tetsu
数えきれない…でも少しの歳月は流れ
虽然无法数清但岁月终究有所流逝
いったい君の事をどれくらい分かってるのかな?
对你的事情究竟了解多少呢
指先で地図辿るようには上手く行かないね
用指尖在地图上沿画是无法顺利到达的
気づいているよ不安そうな颜 隠してるくらい
你在苏醒着 已经想要隐藏起呈现出不安的面容
急ぎ足の明日へと抵抗するように
虽然为了抗拒急速来临的明天而不停奔走
駆け回っていても不思议なくらい…この胸は君を描くよ
但在心中也将你描绘的不可思议呢
见上げれば辉きは色褪せず溢れていた
假如仰望天空就可看到 光芒色彩不褪漫溢开来
どんな时も照らしてる あの太阳のようになれたなら
如果变成太阳那样的话 就无论何时都会在不断照耀着了
もう少しだけ君の匂いに…抱かれていたいな
好想再被你的气息包围着 只有一下也好
外の空気に首轮を引かれ仆は背を向けた
被外部的空气抑制呼吸的我已经转身向你
白く渗んだ 溜め息に知らされる季节(とき)を
当反复的因为洇成了空白
缲り返しながらふと思うのさ…なぜ仆はここに居るんだろう?
而焦虑不已时忽然想到 为何我一定要停在此处呢
そばにいてずっと君の笑颜を 见つめていたい
想永远在你身旁凝视你的笑颜
移り行く瞬间をその瞳に住んでいたい
想在将被映照出的瞬间定居在你眼睛里
どこまでも穏やかな色彩に彩られた
无论到哪里都有温和的色彩渲染
一つの风景画の中 寄り添うように时を止めて欲しい永远に
希望时间可以永远停止 如同融入风景画中一般
そばにいてずっと君の笑颜を 见つめていたい
好想永远在你身旁凝视你的笑颜
移り行く瞬间を その瞳に住んでいたい
想在被映照出的瞬间定居在你眼睛里
いつの日か鲜やかな季节へと连れ出せたら
如果有那么一天 被崭新的季节邀请
雪のように空に咲く花のもとへ…花のもとへ
就一同向那似要下雪的天空中 绽开的花朵的源头前行吧
最喜欢的两个版本,一个是录音棚版本,另一个就是2007年在富士急ハイランド的现场了。
总之,L’Arc~en~Ciel 是我非常喜欢的乐队。希望大家能去听听彩虹的歌。